目次
はじめに
今年はコロナの影響から解放された年でもあります。
行動がしやすい年の始まりという事で、『新団体』になってからの初遠征が本格的にできるようになりました。
『ginga expressão』という団体名を周知に徹底しました。
生徒さん達
成長を強く感じました。
楽しく続ける事で練習が苦と思わないので上達が早いです。
深く知ってくると、更に楽しさを知る事になります。
初心者もゆっくり確実に先輩方と共に成長をしています。
札幌という場所
札幌は離島と言う事でカポエイラの愛好者が少なく、広がりが弱いと思っていましたが、
そんな事はなく、北海道の独自の成長を感じます。
どこの団体も切磋琢磨し、盛り上がっています。
年末ホーダ(組手大会)では多くの人が集まりカポエイラを楽しみました。
2024年は
海外に住んでいる最高師範代を札幌に招聘してイベントを行います。
成長は急には来ません、コツコツ練習した後に上手くなっているものなので、『無理しない』『怪我しない』『明日も仕事』をモットーに続けていきます。
引き続き来年も体験や見学をお待ちしています。新しい事、運動不足でもカポエイラは良いと思います。